スギ林の中に柔らかいイロハモミジが

昨日日曜日、飯田高原にイロハモミジを仕入れに行ってきました。
そこの畑は杉林の中にイロハモミジを植えてあり、一日中日陰の状態ですので幹や枝の線が細く、柔らかいのが特徴です。
普通の日が当たる畑で生産しているとどうしても幹と枝が太くなってきます。
この辺にはシカが出没するらしく、木に鹿よけのこやしのビニール袋がつるしてあります。

久留米では朝雨が降り始めていたので、これはまずいと思い高速でバリバリとばして雨雲を追い越して、大分では雨前に到着して仕事を終わらせることができました。
帰り道うどんでも食べようと思って、大吊り橋の下った所にある、桂茶屋に寄ってみました。

お店に入ったら女の狸が「いらっしゃいませポン」
なんじゃ~
この店大丈夫か不安になってきました。
帰りのレジも

レシート見たら、キツネには騙されてないみたい
まあまあそこそこ満足に、キツネとタヌキさんの店を後にして、安全運転で帰りました。