京都にて 京都に旅行に行って、初めてお茶屋遊びをしてきたとです。金毘羅ふねふねという遊びで、芸者や舞妓さんと向かい合い、善の上に椀のような道具を真ん中に置き「金毘羅ふねふね」と歌いながら交互に手を乗せます。椀を片方が取ったらグーをのせ、そのままならパーをのせます。間違えたら負けで、罰としてお酒を飲まされます。やっぱ、舞妓さんにはかないまっせぇん。